2005年07月

2005年07月26日

皆さんは車をどう思いますか?
車が存在してからかれこれ数世紀、現在の車は
ついにハイブリッド自動車などもでてこれから先電気自動車の時代が来ること
間違いないでしょう。
やはり車とは非常に便利です。ガソリンさえあればどんどん動いてくれます。
そしてやはり大量の人を運べるというのが利点です。
そしてこの車というのが大学生の合宿などにおいて非常に大きな役割をします。
そう、バスなどよりもはるかに安くいくことができるので便乗する人が多いです。
そしてこれは自分の車にも当然言えることですが
さすがに2年目ともなるとずうずうしい人が増えてきます。
あたかも自分は専属で乗れると思っている人
あたかも自分のために車を出してくれると思ってる人
あたかも自分が行くから車をだしてくれると思っている人
非常に不愉快です(怒)
こういう連中に限っていざ車が出せなくなったとき何の連絡もしないという
ありえない行動をとります。
本当に内心プチっときそうです。
しかし、こういう人たちに限って何事もなく次の機会に
乗せてくれと言ってきます。半ば信じられませんがこういう人が
世の中に出て社会人となっていくと考えると
世も末であるということを自覚します。

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2005年07月25日

長い間悩まされていた研究室の企画書の提出が完了しました。
今後は進捗状況を逐一連絡すれば問題ないとのことで
(とはいっても中間発表という問題もありますが)
少しはのんびりできそうです。そして夏休みも見えてきたとこですから
のんびりと大学生活最後の夏を満喫しようかと考えています。
さて、楽しむだけ楽しもう!

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2005年07月24日

昨日地震がありましたね。花火を見に行く途中だったので
あんまり気づきませんでしたが(強いていうと彼女に教えてもらって初めて気づいた)
実はJRは完全に止まるぐらいに影響を受けてたようで本当に
JR利用していた皆様はご愁傷様でした。
して自分は地震が好きです。
いやね、新潟地震などをはじめとした大地震でお亡くなりになった関係者がいたら
すみません。
しかし自然の力で人間という生き物を脅かす恐怖感というのが
今のめりはりのない自分の生活の中で小さな喜びとなってたりもします。
やっぱり日常に刺激のある日々を送っていきたいものです。
それがよいことであろうが、悪いことであろうが。


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2005年07月23日

調布の花火大会に見に行きました。
やはり日本の夏といえば花火。
この花火に合うビールに枝豆に焼き鳥に焼きそば。
もはやこれは夏の花火鑑賞の四種の神器といっても過言ではない!
という持論はおいておき
最近花火も芸術の域をはるかに越えている気がします。
特に時代を象徴させてくれてる花火などは極みです。
調布の花火ではどらえもん、ヨン様の眼鏡(!?)、ピースマーク
を発見できました。

綺麗です。

なんか日本人でよかったなと実感しました。
まぁ一番の要因が彼女が浴衣だったことですがね♪
可愛いですね~、スタイルいいですし特に浴衣が似合う体系ってのが
すばらしいです。ってあんまり言ってると不幸の手紙が
毎日送られてきそうなのでやめておきます。

安堵もつかの間、帰りの吉祥寺でテニスサークルの先輩方(一部長老、一部カップル)
に見つかっててんやわんやでした。

しかし今年のうちにもう一回花火は見に行きたいです。

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2005年07月22日

自分の所属している大学の音楽団体は毎年9月の後期が始まる
直前に定期演奏というものがあります。どこの大学の部活などにもあると思いますが
プロ御用達のジャズバーを貸しきって演奏を披露します。
今年は本当にこれにでようか悩んでいます。
その理由として、

自分のプレイに納得がいかない日々が続いている
理論不足でアドリブのマンネリ化がたった50分ぐらいの時間の間に出てしまう
海外旅行に行きたいがために時間がない
人を魅了させるプレイができていない

特に一番最後が最大の問題点です。
やはり人前に出て演奏する、それはセッションをする感覚でやるものではありません。
変に緊張しないよういつも自分は落ち着くようにそう考えてはいますが
やはりこの考え方では満足のいける演奏ができません。
最近多くの方々とセッションをさせてもらえる機会が増えましたが
それでもやはり日々練習するということは礼儀でありマナーである。
これは海外に行ったとき、ただ興味があるから行くだけで
その国の歴史、風土を何も知らずに行くのと等しく失礼な気がします。
また、ジャズという音楽は一人でやる音楽ではない。
人と息を合わせる音楽であるために時間をかけることによって
成り立っていく音楽であると考えています。
こう考えていくとやはり今回の定期演奏参加は見送るべきであるのかなと
考えています。
そう、自分が納得できるようになるために。

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日記